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私が行っている語学学校には韓国人・中国人・日本人がいます。
韓国人・・・10歳前後。
中国人・・・20歳前後。
日本人・・・25歳前後。
といった年齢構成。

なので、休日クラスメイトと遊ぶ時は中国人の友達と過ごすことが多い。
一昨日の夜。
日本人の友達が語学学校を卒業したので和食レストランに行った。
日本食材に引き続き、またもや日本食に興奮してしまった。
注文したものは・・・
・ホッケ、枝豆、豆腐サラダ、うどん
う~ん。
完璧おじさんコースだぁ。。。あは。

つまみ&NZビールに酔いしれていると、中国人の友達がこんな話をしてきた。
「日本の首相は誰?」
「その人のこと好き?」


恥ずかしい話だけど、私はほとんど政治を知らない。
小泉首相といえば、
『郵政民営化』『解散総選挙』『靖国神社参拝』
というキーワードが浮かんでくる。
しかし、「好きか嫌いか?」と聞かれても分からない。
なぜなら彼の政策を知らないから。
私のイメージとしては、
日本人にありがちな「流されタイプ」ではない。
強引と言われても公約を実行しようとしている。
なので、どちらかといえば支持側かな~っといった感じ。
それだけ。

質問されて、私は
「まぁまぁ」とあいまいな返事をした。
彼らの意見は
「小泉首相は嫌い。『靖国神社参拝』が許せない」
「日本と中国の過去の話をするのは嫌だ」

って。17歳の女の子がそういった。


私はTVで靖国問題を見ていたときに、正直こう思った。
「日本人として戦争で亡くなった人を参拝するのは、別に悪いことではないのに、どうしてそんなに暴動を起こすの・・・?日本人である私たちはずっと過去の過ちを背負っていかなければならないのかぁ。。。」


先日、"GekkanNZ" という情報誌にこんな記事が掲載されていた。

【中国 ~ 日本の20歳の大学生が最も嫌う国】(中略)
中国を嫌う理由が明記されていないが、反日デモや中国人の犯罪増加、中国経済の高度成長などが影響しているのだろう。しかし、もし彼らが中韓日の3国の現近代史を正しく知っていたら、このような結果が出なかったのではないだろうか。
日本では歴史教科書の検定が行われた結果、日本の戦争責任はぼかされ、あるいは削除されて教えられている。
その一方、日本の侵略戦争や植民地政策について学校で詳しく学んだり、家族から聞かされたりしながらも、日本を愛し、日本で生活し、日本語を学ぶ多くの中国人や韓国人の若者もいる。そんな若者たちに対して日本の若者は何を思い、どう接しているのだろうか。



学校の授業を通して、私たちは日本の戦争責任についてほとんど学ばない。
しかし、幸いにも私は小学6年生のときに日中戦争について触れることができた。
担任の先生が日中・日韓戦争を描いたマンガを教室に持ってきてくれていたから。
小学生の私たちにとって、それはとても衝撃的なものだった。
ストーリーとしてもそうだし、視覚にも。
最初は人も殺せないような人物が、残虐な殺人鬼に変貌していく。
人を人だと思っていないような行為を繰り返していく。
完全に麻痺している。しかし、それが当たり前になっている。
そんな行為を中国人・韓国人に対してしている。

このマンガで中韓日の関係すべてを知ることはできない。
しかし、
「残虐なことを中国・韓国の人にたくさんしてきたんだな」
いうのは小学生の私でもよく分かった。


私は一個人。
いつまでも日本の過去の過ちを背負って生きていかなければならない・・・
という考え方は好きじゃない。
過去に縛られて中国や韓国の友達と打ち解けられないというのは寂しい。
しかし、私は日本人でもある。
「日本と中国の過去の話をするのは嫌だ」という彼女の言葉に対してどう答えればいいかは分からない。答えることは不可能なのかもしれない。
だけど、せめて過去の日本がしたことを知っておく責任があると思う。
一時のメディアの情報だけに流されないためにも。
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